
ロボット掃除機のキーボルe31はコスパ抜群で最高だよ!
今回はkyvolの魅力を紹介します。
Kyvolの魅力

前置きはなしにしてKyvolE31のメリット、デメリットを紹介していきます。
キーボルe31はコスパ最強

Kyvol(キーボル)は中国のメーカーの中でも特にコスパがいいです。
同じような機能のある、他のメーカーのロボット掃除機と比べて価格が安く、コスパが非常にいいです。
キーボルe31の静音性
Kyvolは他のロボット掃除機と比べても音がかなり静かです。
静音モード55dbと表記されていますが、他のメーカーの物よりかなり静かに感じます。
衝突防止機能も優れており、強く家具や壁に当たることもほとんどないです。
ドアを閉めて隣の部屋で過ごしていても、本当に気にならないレベルです。それでいてしっかりとゴミは吸い取ります。
また、水拭きのモッピングモードはさらに音が静かです。
kyvol E31マッピング


kyvol E31はマッピング機能があります!
この価格でマッピングセンサーがついているのはすごいですs。
簡易的ではありますがマッピング機能があることで、どの場所を通ったのか、何分掃除したのかが分かるのは非常に便利です。
キーボルe31水拭き性能
ダストボックスを水拭き用のものに交換して行います。
アプリで水量を3段階から選ぶことができます。
たまに、水量が多いという口コミがありますが、私はそこまで多いと感じません、むしろちょうどいい。
kyvol e31取扱説明書

取扱説明書も日本語に対応しておりアプリも日本語です。
また、問い合わせはメールで行いますがそれも当然日本語です。
Kyvol e31のデメリット
デメリットの紹介です。
簡易マッピング
高価なものと比べるとマッピングはやはり精度が低いです。
そのため部屋が広いと吸い残しが出る可能性があります。
しかし、普通の部屋であればほとんど吸い残しはないです、またこの価格であればマッピングがあるだけでも十分すごいです。
進入禁止エリアの指定
進入禁止エリアの指定は付属の磁気ストライプを床面に貼ります。
アプリのマッピングで指定することはできません。
水拭き機能
水拭き用のボックスに交換したり水の補充をしなければいけないので、水拭き機能はマメに使う人と面倒で使わない人に分かれます。(どの機種も同じ)
なので水拭き機能がいらない人は最初から、
水拭き機能のないkyvol E30がオススメです。
水拭き機能があるかないかの違いだけであとはほぼ同じで価格はE30の方が安いです!(簡易マッピング機能や静音性は同じだと思います)
ただ、キーボルe31もマッピングと水拭き機能がついてこの価格なので、水拭き機能も試してみたい。という方はキーボルe31を試してみるのもおすすめです!
Kyvol E31の評判
Kyvol E31の評判はかなりいいでしょう。
特に静音性、コスパがいい!という口コミが多いと感じます!

この値段でマッピング機能、アプリ連携、水拭き機能、静音性が優れている機種は他にないでしょう!
本当にいい商品です。


