土地を買う時に不動産屋から、他に気になる土地があったら私が案内しますよと言われたら要注意です。不動産屋は仲介手数料が欲しいんです。値切れるチャンスを逃してしまう可能性もあるので要注意です!

実際に体験した怖い話を紹介します。
最初にA不動産に行きましたがいい土地は見つかりませんでした。しかし、「他に気になった土地があったら私が見てあげますよ。」と言われたんです。その後、その言葉を信じて気になった土地を見てもらったら面倒な事になりました。
B不動産が所有している土地を私だけで現地まで見に行きました(旗には売主物件の為手数料無料と書かれています。)
気に入ったのでA不動産に見てもらおうと電話した所、すぐに飛んできて大した説明もないままB不動産に連絡、その後はB不動産とやり取りしました、A不動産はすぐに帰りました。
その後B不動産が気にしたのはA不動産の紹介があったかどうかです。
というのもこのB不動産の土地をA不動産の紹介できた場合はB不動産がA不動産に紹介手数料を払わないといけないのです。自分達だけできた場合はB不動産はA不動産に紹介手数料を払わなくて済むんです。
私たちが払うお金は変わりませんが、B不動産はA不動産に紹介料を払うんです。
ということはB不動産は紹介料をA不動産に余計に払うことになります。
それだったら直接自分でA不動産に行って手数料分ぐらいを安くしてもらうように交渉したほうが値引けるチャンスは多いでしょう。
というか、たいした説明もないまま帰ってしまったことにビックリしました。
買い手の手数料の取り合い

中古マンションや中古戸建てなどの売買の時には、基本的には売る人も買う人もそれぞれが仲介手数料がかかります。3000万円の家の売買の場合は(3000万×3%+6万)+消費税なので105万6千円の手数料がそれぞれにかかります。買う人と売る人が同じ仲介業者に頼む場合は200万円以上のお金がその仲介業者に入ることになるんです。
基本的に売る人は仲介業者を1社に頼むので売る人はその業者に仲介手数料を払うことになります。
しかし、買う方はさっきの私のように仲介手数料の取り合いです。レインズという不動産仲介情報に物件が掲載されればどの仲介業者でも取り扱うことができますが、基本的には売り手の仲介業者と同じ方が(売る人に交渉してくれるので)良いです。
SUUMOなどの不動産サイトを見ると、物件を紹介している業者が売った人が頼んだ仲介業者であることがほとんどです。なのでSUUMOなどを見てその物件を紹介している業者に依頼しましょう!くれぐれも「お手伝いしますよ」と言って近づいてきた物件とは関係ない仲介業者に頼まない方がいいです!

