格安SIMは繋がりにくいって聞いたけど、繋がりやすいSIMもあるの?


格安SIMで繋がりやすいプランはあります!
結論から言いますと、繋がりやすい格安SIMはUQモバイルとLINEMOです(体感)。
今回は繋がりやすい格安SIMについて紹介します!
格安SIMで繋がりやすい会社・プラン

MVNOが提供する格安SIMはキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から回線を借りているので混雑時には速度が落ちやすいです。キャリアは自社の顧客に優先的に通信帯域を提供するためです。ですが、キャリアからも格安SIMは提供されているので、それを選べば格安SIMでも繋がりやすいです。
私が繋がりやすい、速度が落ちにくいと感じるのはキャリアから提供されている格安ブランドのUQモバイルとLINEMOです。
格安スマホ・SIMとは?誰にでもわかるように解説!【料金一覧表あり】
キャリア(MNO)提供の格安SIMは繋がりやすい

キャリアから提供されている格安SIMはMVNOの格安SIMと比べると混雑時の速度は遅くなりにくいと感じます。ただ、キャリアと比べると遅くなりやすいです。
品質と価格のバランスがいいのがキャリア提供の格安SIMと考えていいでしょう。
キャリア提供の格安SIMでつながりにくさや速度が遅いと感じたらもう格安SIMはやめたほうがいいです。キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のどれかと契約しましょう。
キャリア提供の格安SIM
安さと繋がりやすさのバランス重視ならキャリア(MNO移動体通信事業者)提供の格安SIMにしましょう!

基本的には↑のプランならどれも速さは十分です。口コミや速度測定なんかでいろいろ言われていますが、場所を考えなければ基本的な速度はどれも十分です。繋がりやすい格安SIMにしたい場合は↑の中から選びましょう。
繋がりやすい格安SIMの選び方

キャリアの格安SIMが繋がりやすいのはわかったけど、その中からどうやって選ぶの?


繋がりやすい格安SIMの選び方は
・繋がりやすい回線
・端末
・ギガ数(通信容量)
・価格
の4つで選びましょう。
繋がりやすい回線選び
格安SIMはドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線の3つの回線があります。
まず、どの格安SIMにするかはドコモ・au・ソフトバンク回線のどれにするかを決めます。
どの回線が一番繋がりやすいかは地域や状況、使う環境((自宅や職場、電車の中、使う時間帯)によって違うので、どの回線が一番繋がりやすいかは人それぞれです。
選び方は
場所や時間によって繋がりにくさは違うので、例えば、現在ドコモを使っていて繋がりにくい(遅い)場合は、ドコモ回線の格安SIMも繋がりにくい可能性が高いのでやめた方がいいでしょう。逆にドコモが調子いい場合はドコモ回線の格安SIMにするのがいいです。
(楽天はまだ速度が安定していないです。)

私の場合は、オフィスでドコモ回線がつながりにくいのでドコモ回線の格安SIMはやめました。
対応端末から選ぶ

端末はその回線に対応している端末を用意しないといけません。(ドコモ回線にしたいならドコモ回線対応端末)
対応端末については各ホームページに載っています。
ahamo、UQモバイル、ワイモバイルは端末を販売しているので一緒に買うこともできます。ですが、必ず買う必要はありません。回線に対応している端末があればそれで大丈夫です。
irumo、povo、LINEMOは端末をセットで購入することができないので、今まで使っているスマホを使うか、別で用意する必要があります。
家電量販店やIIJmioなどネットで端末だけを買うこともできます。
ギガ数(通信容量)
通信容量は自分に最適な量がいいでしょう。
| ギガ・料金(税込み) | 0.5GB | 1GB | 3GB | 4GB | 6GB | 9GB | 20GB | 30GB | 60GB | 150GB |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| irumo(ドコモ) | 550円 | 2167円 (880円) | 2827円 (1540円) | 3377円 (2090円) | ||||||
| ahamo(ドコモ | 2970円 (5分通話付き) | |||||||||
| UQモバイル(au) | 2365円 (1078円) | 3278円 (10分通話付き) | ||||||||
| povo(au) | 390円 (7日間) | 990円 (30日間) | 2700円 (30日間) | 6490円 (90日間) | 12980円 (180日間) | |||||
| ワイモバイル(ソフトバンク) | 2365円 (1078円) | 4015円 (2178円) | 5115円 (3278円) | |||||||
| LINEMO(ソフトバンク) | 990円 | 2728円 |
キャリア格安SIM【価格】
基本料金は↑の表のとおりですが、irumo・UQモバイル、ワイモバイルはインターネットとクレジットカードのセットで割引きになり、()内の料金になります。
逆に言うとインターネットとクレジットカードのセットじゃないと安くないので、irumo・UQモバイル、ワイモバイルやめたほうがいいです。
インターネットとクレジットカードのセットじゃない場合はahamo、povo、LINEMOの3つから選びましょう。

事務手数料もオンラインなら無料です。できるならオンラインでサクッとやりましょう。
irumo
irumoは
インターネット(home5G割/ドコモ光)で1100円引き、クレジットカード(dカード)で187円引きです。
割引きを使えば格安SIMの中でも最安級に安いです。
ahamo
ahamoはシンプルに20GB 2970円 5分以内の国内通話無料付きの1プランです。
オプションで+80GB1980円があります。
最初から料金は安めなのでインターネット割引はありません。
dカード(クレジットカード)ボーナスがあり
dカードがあれば+1GB/月
dカード GOLDなら+5GB/月
増量になります。

irumoは低容量、ahamoは大容量なので容量に合ったプランにするといいでしょう。
UQモバイル

私も使いましたがUQモバイルは爆速です!
UQモバイルはプランが3つあり
・トクトクプラン
・コミコミプラン
・ミニミニプラン
トクトクプランはインターネットとクレジットカードの割引があります。
・自宅セット割1100円
・au PAYカード割187円
です。
割引き後の料金は
1GBまでは990円
1~15GBまでは2178円です。
コミコミプランは割引きはなしです。
・20GB 10分以内の通話無料で3278円です。
ミニミニプランはインターネットとクレジットカードの割引があります。
割引き後の料金は
4GB1078円です。
UQモバイルは格安SIMの中でも、通信速度がかなり速いと有名で、実際に私も使いましたが本当に速いです。ただ、説明の通りトクトクプランとミニミニプランはインターネットやクレジットカードとの併用でないと料金が安くないのがデメリットです。
povo
povoの料金体系は他と違っており、基本使用料は無料で、都度ギガを購入します。()に書いてあるのが有効期間で1GB390円の場合は7日間で使えなくなります。
インターネットやクレジットカードの割引はありません。
ワイモバイル
ワイモバイルもインターネット(おうち割光セット)とクレジットカード(PayPayカード)セット割があります。
ワイモバイルも割引を使えばかなり安くなります。
LINEMO
LINEMOは3GB990円と20GB2728円の2プランです。割引はないですが最初から安いです。
LINEMOはLINEアプリのトークや音声・ビデオ通話をしてもギガを消費しないのがうれしいです。You Tubeなどでギガ数が0になってもLINEのトークや音声・ビデオ通話は速度制限はかからずに普通に使えるのもいい。

ギガを使い切ってもLINEは普通に使えるので子供に持てせるのにもおすすめです。
【まとめ】繋がりやすい格安SIMの選び方
繋がりやすい格安SIMの選び方は
1.ドコモ・au・ソフトバンク回線のどれかを選ぶ
選び方は
・今まで使ってみての調子や周りの人のリアル口コミ
・対応端末はあるか
ドコモ回線ならirumoかahamo
au回線ならUQモバイルかpovo
ソフトバンク回線ならワイモバイルかLINEMO
2.インターネット&クレジットカードはセットにするか
・セットにする場合はirumo、UQモバイル、ワイモバイル
・セットにしない場合はahamo、povo、LINEMO
で選びましょう。
MVNO提供の格安SIMは繋がりにくい?

MVNOの格安SIMはどうなの?


MVNOの格安SIMは混雑時(朝と昼のラッシュ帯)に繋がりにくくなることが多いです。
MVNO(仮想移動体通信事業者)提供の格安SIM
・IIJmio
・mineo
・NUROモバイル
・HISモバイル
・トーンモバイル
・LIBMO
などがあります。
MVNOの格安SIMは通信網を大手キャリアから借り受けているため、混雑時や地域によっては繋がりにくくなることがあります。ただし、通信環境は地域やプランによって異なるため、一概にMVNOの格安SIMが繋がりにくいとは言えません。利用状況や地域によっては大手キャリアと同等以上の通信品質を提供しているプランも存在します。
繋がりやすいMVNO格安SIMはある?
繋がりやすいMVNOの格安SIMはないの?


繋がりやすい(速い)と言われているMVNO格安SIMもあります。
繋がりやすい格安SIMは
・NUROモバイル(NEOプラン)
・IIJmio
です。
NUROモバイル
NUROモバイルには低価格のバリュープラスと高品質のNEOプランがあります。
NEOプランは専用の帯域を利用している為、混雑時間帯も速度が落ちにくいです。NEOプランは格安SIMの中でも通信速度は速いと言われています。
料金は20GB2699円と40GB3980円の2プランがあります。
また、NEOプランなら申し込み時にドコモ・au・ソフトバンクのいずれかから好きな回線を選べます。
NEOプランはNEOデータフリーオプションが申込み不要・無料で使えます。
NEOデータフリー
LINE・X(twitter)・Instagram・Tik Tokの対象機能を利用時にデータ通信量を消費しないサービスです。
端末もセットで購入することもできます。
IIJmio

IIJmioは速度は若干遅いですが端末が爆安です!
IIJmioは格安SIMの中でも料金が安く、速度も速い方と言われています。月額料金も端末もかなり安いです。
最低利用期間は、課金開始日を含む月の末日なので、2ヶ月ぐらいで解約しても解約金はかからないのでとりあえず試してみるのもアリです!
| ギガ数 | 2GB | 5GB | 10GB | 、15GB | 20GB |
|---|---|---|---|---|---|
| 料金(税込み) | 850円 | 990円 | 1500円 | 1800円 | 2000円 |
インターネットとセット割があり、IIJmioひかりとセットの場合は660円/月引きになります。

私もIIJmioを利用していますが、混雑時間帯(昼と夕方)は少し遅くなると感じます。ただ端末が安く手に入るのは嬉しすぎる!
繋がりやすい格安SIMまとめ

繋がりやすさを求めるならキャリアの格安SIMにするのが間違いありません。基本的にはどれも速度は安定して速いですが、場所と時間によっては遅くなるキャリアも存在します。それは実際に使ってみてじゃないとわからないので今使っているキャリアから判断するといいでしょう!
キャリアの格安SIMはインターネットなどとセットで割引きになるプランもありますが、逆に言うとセットじゃないとかなり割高です。面倒な場合はセットじゃなくても安いプランにしましょう。
少し遅くてもいいかも、と思う人はIIJmioが端末が激安なのでおすすめです。一度試してみて繋がりにくければ別の会社に乗り換えるのもアリです。
