注文住宅の流れ
・土地とハウスメーカー探し(同時)
・銀行探し
・土地契約
・ハウスメーカー契約
・ハウスメーカー打ち合わせ
・着工
・検査
・完了検査
・引き渡し
今回は↑赤字の流れと注意点を紹介します。

土地、ハウスメーカーと契約したら次はハウスメーカーと打ち合わせです。
この記事では「打ち合わせ~引き渡し」までの流れと注意点が分かります。
着工してからは嫌なことが色々でした、、、
注文住宅【打ち合わせから完成までの流れ】


今思うと、打ち合わせとショールーム見学の時間が一番楽しかったです。
私は担当と10回ぐらい打ち合わせをしました。平均は10~15回が多いようです。
打ち合わせ内容
・間取り
・窓(種類、位置、大きさ)
・設備(キッチン、ユニットバス、トイレ、建具、床、壁紙)、
・電気設備(電気の位置、スイッチ、コンセント)
・外壁
・屋根
などを選んでいきます。
間取り、各部屋の広さ感、ドアの種類(開き戸・引き戸)キッチンスペースの奥行、スイッチ・コンセントの位置など自分達が思うような間取りになるように打ち合わせをします。
間取りを決める


間取りは具体的な生活をイメージして作りました。
間取りに関しては、住むのは自分達です、ハウスメーカーの人に任せっきりにしないで具体的な生活をイメージして決めましょう。
メーカーの人は作るのは何回も経験していますが、その家に住んだことはありません、使い心地については自分達で想像をしながら考えた方がいいです。
間取り具体例
・幅200㎝のソファーを置き、左右に80㎝の通路を確保したいのでリビングの幅は360㎝は必要
・キッチンで2人で作業したいのでキッチンスペースの奥行は90㎝欲しい
・クローゼットは服を入れるだけなので奥行60cm
・ドアを開けっぱなしにしたいので引き戸
など
広さ感は実際に住宅展示場や知り合いの家に行って広さを体験するのがいいです。トイレなどは広すぎてしまうと空間がもったいないです。私は親や兄弟の家にお邪魔して玄関・トイレ・リビングなどの広さ感を確認しました。
設備(キッチン・風呂など)を決める


設備に関しては、納得出来る家にするために自分でショールームに沢山行った方がいいです。
私は全部で20回以上は行きました。
見に行ったショールームは
・LIXIL(キッチン、洗面、風呂、トイレ、建具、床、窓)
・パナソニック(キッチン、洗面、風呂、トイレ、建具、床)
・TOTO(キッチン、洗面、風呂、トイレ)
・タカラ(キッチン、洗面、風呂、)
・クリナップ(キッチン、洗面)
・トクラス(キッチン)
・サンゲツ(壁紙、床)
・リリカラ(壁紙)
です。
ハウスメーカーの担当と一緒に行くこともありますが、その2.3時間の一回で決めることは不可能です。担当と行くときに最終確認になるように最初に自分達だけで行った方が色や仕様をゆっくり決められます。
その際にハウスメーカーによっては取り扱えないメーカーもあるので事前にハウスメーカーに確認してから行ったほうがいいです。
電気設備【コンセント・スイッチ・ライト】注意点


私は庭と駐車場にセンサーライトをつけました!
コンセント・スイッチ・ライトの位置を決めます。
間取り図を見て具体的に生活をイメージして決めましょう。
例:玄関のスイッチの位置は入る時と出る時に押せるか、階段下の収納は暗いのでライト設置、テレビ周りのコンセントは足りているか。などを決めていきます。
コンセントはやはり少ないより多い方がいいです。

私は付け過ぎなぐらいつけて、1回も使っていないコンセントがたくさんあります。
外壁・屋根

外壁の柄と色、屋根の色を決めます。

私は汚れの目立たなさ重視でグレーにしました。
白は汚れが目立つのでNG、黒は隣地が近いと隣地の人から我が家を見ると暗くなるのでNGにしました。
注文住宅【着工~完成】の流れ

打ち合わせが終われば、着工、中間検査、完了検査まであっという間です。私の家は3ヶ月ぐらいで建ちました。
着工 7月上旬((着工前にあいさつ)
上棟 8月上旬
完成 10月上旬
(着工~完成までちょうど3カ月)
ちなみに近隣挨拶は着工前と引っ越し後(お隣さんは引っ越し時)に挨拶をしました。
着工後の注意点


着工後は嫌なことが多かったです。
着工後に一番大事なのは中間検査でした。
大工や設備業者、そして現場監督の質にもよりますが、我が家は図面通りに施工されていませんでした、、
ウォークインクロゼットの棚の奥行が違ったり、玄関に手摺りがついていなかったり、フローリングの目の向きが違って段差ができたり、、色々あります、、
勘違いしていましたが、大工さんは図面通りに作るとは限らないんです。
図面はなんとなくの下絵の様なものです。
それに現場監督も気づきません。
自分が現場監督だと思って、手遅れになる前に出来るだけ何回も現場に行ったほうが良かったです。
細かいことにこだわって図面作成した人ほど違っている可能性は高いです。特に上棟~中間検査までは内装や間取りに特に注意です。(中間検査~完了までも同じように注意です。)
中間検査時に現場監督と確認するのでその時に間違いがあれば注意しましょう。

ちなみに着工から上棟までは特に何の問題もなかったです。
問題があったのは大工と水道業者です。
完了検査の注意点

完了検査では設備の説明、傷や汚れを確認します。
完了検査では設備の説明を受けるので一人ではその説明を受けるだけで終わってしまうので出来るだけ大人数で傷を探したほうがいいです。
色々な業者が出入りするので傷や汚れがある事は多いです。出来るだけ大人数で傷や汚れを探したほうがいいです。その時に気がつけば無償で直してくれるでしょう
後日でも直してくれましたが、できれば検査時の一回で直してもらったほうが楽です。また、汚れか傷かわからない物もあるので拭けるように雑巾(ウェットティッシュ)を持って行った方がいいです。
引き渡し
完了検査後に問題カ所を修正し10日ぐらいで引き渡しです。
注文住宅【打ち合わせ~完成のまとめ】

打ち合わせで注意するのは、住むのは自分ということです。自分がどこにどの家具を置くか、部屋のスペースはどれくらい必要かなど、具体的にイメージしながら間取り等を考えましょう。
着工~完成までで特に注意するのはは内装工事です。
基礎~上棟までは図面通りで問題なかったです。工場でカットしたり図面を見ながらやるのでしょう。しかし、内装や水道、電気は職人の質にかなり左右されます。図面と違う位置に外配管パイプがあったり、建具の取り付け位置が微妙に違ったり、、、もういろいろあります。
こだわればこだわるほど出てくるので、自分が現場監督だと思って何度も検査しに行きましょう。その特に業者の人に飲み物ぐらいの差し入れを持って行くといいですよ。
