中学生にキッズ携帯ってどうなの?


まず、キッズ携帯は新規の申し込みは12歳以下でないとできません。申し込み後に12歳を超えた場合は継続して利用することができます。
しかし、中学生になるとキッズ携帯を使用する人はほとんどいなくなり、スマホを利用する人が大多数です!
そうなの?
キッズ携帯とスマホの違いは何?
料金とか?


今回はキッズ携帯とスマホの違い、メリットデメリットを紹介します。
私は持たせるならスマホ派です!
実際に小学1年生の時から子供にスマホを持たせています。
最近はスマホのフィルタリング機能が充実してきたため、スマホを持たせる親が増えています!
中学生にはキッズ携帯かスマホか


キッズ携帯とスマホを表で比較してみました。
| スマホ | キッズ携帯 | |
|---|---|---|
| 端末代 | 約15,000円 | 約15,000円 |
| 月額料金 | 250円~ | 550円~ |
| アプリ | 〇 | ✕ |
| 位置情報の確認 | 無料でできる | 有料(220円/月~) |
| 防犯ブザーの紐 | ✕ | 〇 |
| キャリア | 制限なし | 同じじゃないとダメ |
表を見るとキッズ携帯のメリットは防犯ブザーの紐がついていることぐらいです。
キッズ携帯とスマホの料金

料金はキッズ携帯の方が安いと思ってたけど違うの?


端末代はあまりかわらず、
月額料金も同じくらいです!
端末代
・キッズ携帯
docomo、au、ソフトバンクから販売されていますが大体15000円~25000円ぐらいです。
・スマホ
mineo(マイネオ)やIIJmioから15000円ぐらいから購入することができます。
月額料金
・キッズ携帯
docomoとauが550円、ソフトバンクが539円です。
・スマホ
格安SIMで、電話だけ使えればいい人はmineoのマイソクプランで250円/月、HISモバイルなら0.1GB290円/月や1GB550円/月のプランがあります。
ポイント
1GBならLINEのトークは20万回、LINE通話は55時間できます。動画やインターネットをずっとやるのは厳しいですが、キッズ携帯と同じような使い方はできるでしょう。

250円や290円のプランでは普通のスマホの使い方はできないですが、もしもの時に通話だけ使うような人には最適です。
3GB770円のプランもあり、3GBなら外でそこそこ使っても大丈夫でしょう。
端末代はキッズ携帯もスマホも変わらず、月額料金もほとんど同じなんだね。
意外。

アプリ
キッズ携帯はアプリを使用できません。
スマホはアプリを利用できるのでLINEなどもすることができます。

子供がキッズ携帯が嫌な理由は、LINEなどのアプリが使えないからでしょう。
それが中学生になるとスマホを使う人が多くなる最大の理由だと思います。
LINEは使ってもいいんだけど他のアプリや動画((インターネット)を見られるのが嫌でキッズ携帯がいいんだけど、、


フィルタリングアプリを使えば親が承認したアプリじゃないとダウンロードできなくすることも、ダウンロードしたアプリを使えなくすることもできます。
YouTubeも見れなくできるの?


できます!
YouTubeやGoogle Chrome、ゲームなどのアプリを使えなくすることができるんです。
なので、スマホを電話とメール(LINE)だけしか使えないようにすることもできます。
そうなの!スマホのデメリットがなくなった!

関連記事:子供のスマホをLINE(ライン)と電話だけ使わせる方法!
防犯ブザー

キッズ携帯が優れているのは端末に防犯ブザーの紐がついていることでしょう。この紐を引けばブザーが鳴り親のスマホに通知が行きます。スマホは防犯ブザーアプリはありますが、本体に紐がついている機種はないでしょう。
位置情報

キッズ携帯の場合は月220~330円で位置情報の確認ができます。
スマホの場合はファミリーリンクアプリを使えば無料で位置情報の確認ができます。

私が小学1年生の時からスマホを持たせている理由は、トータルの料金が安く、位置情報を確認できるからです!
キャリアの制限
キッズ携帯は親のスマホと同じキャリアでないと無料通話も位置情報の確認もできません。
スマホは親のキャリアは関係ありません。LINEを使えば無料で通話もできます。
キッズ携帯とスマホのメリットデメリット


キッズ携帯とスマホを比較した、メリット・デメリットを紹介します。
キッズ携帯のメリット・デメリット
キッズ携帯のメリット
・防犯ブザーの紐がついている
・端末が軽い
キッズ携帯のデメリット
・アプリが使えない
・親と同じキャリアでないといけない
スマホのメリット・デメリット
スマホのメリット
・みんな持ってる(中学生以上)
・アプリ(LINE)が使える
・高校生になっても使える(ダサくない)
・キャリアの制限なし
・中古スマホでもOK
スマホのデメリット
・格安スマホ(SIM)の会社・プランがたくさんある
・ファミリーリンクアプリの設定が必要
スマホは料金が高くて、YouTubeやゲームができてしまうと思ってたけど違うんだね!


スマホは格安スマホ(SIM)にすれば料金も安いし、
ファミリーリンクアプリを使えばアプリの制限もできます。
ただ、格安スマホ(SIM)とファミリーリンクアプリがわからないんだけど、、


そうですよね。
スマホが優れている理由は分かったと思います。
他の人が子供にスマホじゃなくキッズ携帯を持たせる理由は、ファミリーリンクアプリの存在を知らない、格安スマホ(SIM)をよく知らないという理由だと思います。
関連記事:子供にスマホを持たせる親御さん必見!【Googleファミリーリンクアプリの使い方】
小・中学生におすすめの格安スマホ(SIM)


最後に小・中学生におすすめの格安スマホ(SIM)を紹介します!
小・中学生におすすめは
・HISモバイル
・mineo(マイネオ)
・LINEMO
・IIJmio(みおふぉん)
の4つです。
HISモバイル
HISモバイルは月額料金が安く、
0.1GBは290円、
1GBは550円、
3GBは770円のプランがあります。
スマホ本体も販売しており、中古なら10,000円前後で購入することができます。
先程も言いましたが、LINEのトークや通話だけなら1GB/550円で大丈夫でしょう。ちょっと使うかもしれないなら3GB/770円が安心です。
mineo(マイネオ)
mineo(マイネオ)は「マイソク」というプランがあり、通信速度によってプランが変わります。データは使い放題ですが、その代わりに月~金曜の12時台は通信速度が(32Kbps)遅くなります。
料金は12時台以外の通信速度で料金が違い、32Kbpsは250円/月、300Kbpsは660円/月です。
32KbpsではLINEアプリのトークはギリ、通話はきつい(普通の音声通話はできる)です、もしもの時の通話の時だけ使う人にいいでしょう。
300KbpsならLINEのトークや通話はできます。12時台は遅くなりますがデータ使い放題で料金が安いのは安心でしょう。端末も15,000円から販売しています。
LINEMO
LINEMOは3GB990円と20GB2728円の2つのプランがあります。
LINEMOはLINEギガフリーと言ってLINEアプリの
・トーク
・音声通話
・ビデオ電話
などのデータ消費が0なので、LINEをたくさん使う人におすすめ。
しかも、(YouTubeなどで)データ量を使い切った場合でもLINEのトーク、音声通話、ビデオ通話などは速度が落ちずに普通に使えます!
端末の販売はしていないので別でソフトバンク回線対応の端末(スマホ本体)を用意しましょう。↓のIIJmioは端末のみの販売もしています。
IIJmio(みおふぉん)
IIJmio(みおふぉん)は2GBで850円、5GBで990円です!
スマホ本体もMNP(他社からの乗り換え)でかなり安くなるキャンペーンをやっています。
5GB990円は格安SIMでも最安級です。そこそこ使う人は5GB990円がおすすめです!
まとめ

スマホは料金が高く、ゲームやインターネットがずっとできてしまう。
と思っていた人も多いかもしれませんが、そうではありません。
フィルタリングアプリを使えばアプリの利用制限を掛けられます。
キッズ携帯と同じような使い方をさせることができます。
格安スマホ(SIM)にすれば料金も高くありません。
スマホなら中学・高校でも使えるので長く使えます。(恥ずかしくない)
スマホの方がメリットが多いかも、スマホが思っていたより優秀なのがわかった!
持たせるならスマホだわ!


